ニキビケアに自己流は逆効果の可能性も

私は高校生の時に顔にニキビができることが多く困っていました。毎日人と顔を合わせるため自分のニキビ顔がどう思われているのかが気になって仕方ありませんでした。

とにかく清潔にしようと毎日心がけていました。しかし知識がなかったうえに必死だった私は、肌に悪い様々な行動をとってしまいます。

まず1つ目は、1日に何度も顔を洗ってしまっていたことです。
ニキビができるのは不潔なせいだと決めつけていた私は、朝起きてから、学校の昼休みに、家に帰って来てから、お風呂に入った時と1日に平均4回は顔を洗っていました。これは逆にニキビを悪化させる行為でした。

洗顔は朝晩の1日2回がいいと言われています。私のように日に何度も洗ってしまうと皮脂が過剰に分泌されて顔がテカってしまったり、逆に皮脂が無くなり乾燥肌になってしまったりと何も良いことがありません。どんなに辛くとも1日2回までと心に決め、我慢することが大事です。

2つ目は、スクラブ入りの洗顔料を使っていたことです。
スクラブが入っていると洗っている感じがして気持ちがよく、とても満足感があったのでずっと愛用していました。しかしニキビは刺激を与えると悪化してしまいます。

スクラブは余計な刺激を与えてしまうためニキビにはあまり良くありません。更に洗浄力が高いために必要な皮脂までをも洗い流してしまうため、乾燥肌の原因にもなってしまいます。

3つ目は、ゴシゴシと顔を洗っていたことです。
上に書いたようにニキビには刺激を与えないことが一番です。そのため直接肌に触れない泡タイプの洗顔料を使用するようにしました。

4つ目は、気になって直接ニキビを触っていたことです。
これに関しては当時から悪いことだと気づいていたのですが、どうしても触ってしまいたくなってしまうものです。雑菌だらけの洗ってもいない汚い手でニキビを触ったら当然悪化します。

触るだけならまだしも、潰すことは何があってもやってはいけません。ニキビ跡になってしまい後悔することになります。

5つ目は、保湿を怠っていたということです。
保湿はニキビの原因となる肌の乾燥を防ぐためには必須と言っていいほどの重要なことです。
当時の私はそもそも保湿という行為自体をよく知らず、洗顔をしたら肌ケアはそこでおしまいでした。

しかし保湿の重要性を知ってからは徹底的に保湿をするようにしました。クリームなどの塗りこむタイプではなく、スプレータイプの化粧水を使いました。

上記の事を反省し実践したところ、約3ヶ月でニキビがほとんど出なくなりました。

ニキビを治す際はすぐに結果が出ないためイライラすることがあると思います。しかし継続していれば私のように必ず結果はついてきますので、最後までやりきることが大事だと思います。

ここまで書いてきましたが症状が軽くない人、特にニキビの炎症が酷い場合などは皮膚科へ行くことをおすすめします。皮膚科の先生はプロなので現状に合わせた的確なアドバイスをいただけると思います。